ChatGPT 5がインストールされた。
時代は変わる。勉強方法も変わる時代がとうとう来たみたいだ。
勉強方法
❶ChatGPT で論理と具体抽象を捉える
述語論理から命題論理までそしてミクロとマクロの視点で見る
要するに横糸が論理で縦糸が具体と抽象なのである。
❷ChatGPT で知的好奇心を考える。
使用例 どこでその分野が使われているのか 現実世界の例を考えてみる
交わり どこと関わっているのか どの産業分野で生かされている
共通点 他教科との共通点 国数英理科社会情報 。、、、
例える 例え話はできるのか わかりやすく何かに置き換えられるのか
物語 ストーリーはなにか考えられるのか
❸英語化
全てはいずれ英語と交わらすこともできる
言語であるから、日本語のものを英語で学べば一石二鳥
もちろん他教科で英語を学ぶとか他教科で他教科を学ぶといういわゆる知的好奇心
をくすぐる共通点の延長線としても使える
他教科→英語
英語→他教科
本質 共通化(知的好奇心) 他教科→他教科
たとえば 英語→古文 中国語でもできる
物理→化学もできるだろう
ChatGPT にかかればなんだって可能 可能性は無限大である!
#勉強の三原則 テンプレート
1. 論理と具体抽象
- 論理的整理:
- 根拠 → 主張 → 結論 の順で筋道を立てる
- 「なぜそうなるのか」を他人に説明できる形にする
- 具体 ⇄ 抽象の往復:
- 具体:数値例・図・シミュレーション
- 抽象:一般式・定理・パターン化
- 抽象から具体へ降ろして確かめ、具体から抽象へ上げて法則化する
2. 知的好奇心
- 現実世界との接続:
- この知識は現実のどんな現象・仕事・研究で使われているか
- 実践的な応用問題を自作する
- 分野間の架け橋:
- 他教科・他分野とのつながり(例:数学と物理、化学と生物)
- 他分野でも同じ構造や法則が見られることを発見
- 知恵・驚きの発見:
- 普段気づかないけど「実はそうだった」事例
- 歴史的エピソードや発明の背景
- 共通言語化:
- 他教科の用語・概念に言い換えて説明してみる
3. 英語化
- 英語で学ぶ:
- 学んだ概念や法則を英語で説明する(専門用語も含む)
- 他教科の用語を英語で調べ、英語の資料で学び直す
- 英語で考える:
- 定義や公式を日本語に変換せず英語のまま理解
- 英語圏での説明方法を取り入れる
- 共通点発見:
- 英語で他教科を学ぶことで、日本語と異なる発想や共通点に気づく
💡 使い方
- 新しい単元を学ぶとき、このテンプレの各項目をノートに埋める。
- 問題演習や実験後も、必ず「論理⇄具体抽象」「好奇心」「英語化」で振り返る。
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